自分の理想の人生を明確化しない限りその生活は手に入らない

自分の理想の人生を明確化しない限りその生活は手に入らない

私はパーマネントトラベラー(以下PT)になると決めてから、何歳までにPTになるかを決めました。

人生80年って長いようで、結構あっという間なような気がします。

人生は有限なので、自分の理想とする「理想の生活」を具体的に思い浮かべて、それにいくらお金が必要になるのかを細かく計算します。

自分の理想とする生活にかかる費用はいくら?

しがらみや条件など「出来ない理由」を全て取り払い、本当に自分が理想とする生活を思い浮かべると、私の場合月額300万円必要になります。内訳は下記の通りです。

項目
金額
住宅ローン
40万円
水道光熱費
5万円
食費
20万円
交通費
100万円
通信費
5万円
車両費
10万円
教養・娯楽費
20万円
交際費
100万円

居住地はアメリカの予定ですが、計算しやすいように円(1ドル100円計算)で算出しています。

家のローンは1億円の物件を金利1.5%で25年間借りた場合、月額のローン返済額が約40万円になります。

交通費が100万円なのは、毎月妻と海外(アメリカ国外)に1週間ほど旅行をするための移動にかかるお金です。

交際費は、旅先での宿泊費、PT仲間とご飯を食べたり、色々とみて回ったりするお金です。

この金額は一般的には高いですが、あくまでも理想なので高めに設定しておくことをお勧めします。

ここで出た月300万円の金額に1.5倍をかけます。この追加の50%は、貯蓄や医療費、教育費、予期せぬ費用のためにとっておくものです。

私の場合、理想の生活にかかる金額が300万円なので、その50%にあたる150万円が追加費用になります。

そうすると私は月450万円、つまり年間5400万円の収入があれば、自分の理想とする人生を謳歌できることになります。

ただ、この5400万円の収入は「自分の労力をつかわずに」稼ぐことが重要です。身を粉にして働いて5400万円稼いでも意味がないのです。

お金と時間のバランスが非常に大切になります。

ビジネス=システムを理解してシステムを構築する

自分が働かなくても毎月安定した収益を得るためには、大きく分けて2通りあると思います。

1つ目は、ビジネスオーナーとして会社を運営できる経営者を雇い入れ、会社から収益を得る方法、2つ目は不動産に投資をして家賃収入を得る方法があります。

私は今は日本国内の不動産に投資をしていますが、アメリカ移住に伴って資産をドルに移していくことを考えています。

日本の不動産、事業で得た収入をある程度貯めたら、キャッシュでアメリカや海外の不動産を購入していき、日本円以外の資産形成をします。

割合は日本の不動産:20%、海外不動産:40%、国内事業:10%、海外事業:30%で考えていますが、その時の市場や状況によって柔軟に対応していきます。

こうすることによって円資産がポートフォリオ全体の30%になります。

日本での不動産業、事業をリモート化する

アメリカに移住するということは、日本での不動産投資、並びに日本での事業は責任者に任せる必要があります。

不動産業はアメリカ移住前に物件管理会社を作り、その会社で今行っている不動産業務を全て行います。パソコンとスマホがあれば全てリモートで指示を出すことができるので、3年後を目途にリモート化の仕組みづくりを始めます。

また、本業のゲストハウスやインターナショナルスクールですが、ゲストハウスはそれぞれ支配人という責任者に運営を任せます。

今現在も湯田中のゲストハウスにはほとんど行っておらず、月に2~3回顔を出す程度です。

3年後までに3店舗展開を考えていますが、ゲストハウスビジネスは仕組化ができているので、あとは横展開するだけです。

インターナショナルスクールに関しても、園長として働ける責任者を探して、園長に運営を任せる仕組みを作ります。

これで、全ての事業をリモート化することができ、私が日本にいなくても事業は回っていきます。

お金と時間に縛られない本当の自由を満喫する

事業をリモート化することによって、自分の労働力を投入せずに事業が回ります。これこそが私が目指す「理想の生活」です。

もちろん人によっては、ずっと現場で仕事をし続けたいと考える人もいると思います。

しかし、事業を仕組化することによって自分以外の誰かや不動産がマネタイズしてくれれば、お金のために仕事をする必要がなくなります。

そうするとお金と時間に捕らわれずに、趣味でやりたい仕事をすることが出来ます。

人生は山登りと同じで、最終目的地を設定しないといつまでも登頂できません。

たった一度の人生、自分の理想の形に近づけるように頑張りたいと思います。