新築木造アパートの概算見積もりが出てきた

新築木造アパートの概算見積もりが出てきた

現在新築アパートを建築するために、土地の買い付けを入れて、路線価価格で買い付けが通りました。

そして融資を打診する銀行に土地と建物全体の数字を出す必要があったので、工務店の担当者からの見積もりを待っていました。

そして本日、概算の見積もりが出てきました。

木造3階建て新築アパートの建設費見積もり

53㎡、2LDKを9戸(全て角部屋)にかかる建築費はおおまかに下記の通りでした。

工種名
金額
仮設工事(足場、クレーン、養生、運搬、各仮設など)
300万円
基礎工事(RCベタ基礎)
350万円
構造材、下地材、造作材
600万円
各建材など
350万円
木工事
600万円
設備工事(給排水、雨水、設備器具など)
700万円
電気、防災工事
500万円
外壁工事
250万円
屋根板金工事
150万円
内装工事
100万円
外部サッシ工事
200万円
建具工事
180万円
外壁S造階段(2か所)
120万円
現場管理費、一般諸経費
350万円
合計
4750万円

ここからどうやって費用をカットするかを決める

まずは仮設工事の足場、足場は知り合いの業者にお願いして安くしてもらおうと思います。養生はできるだけ自分たちで行うことによって、人件費を削ることが出来ます。ここで50万円削減を目標にします。

次に木工事です。ここは自分たちの人員でできることがやってしまいます。目標として50万円削減です。

さらに設備ですが、トイレやキッチン、ユニットバスは施主支給にして、設置作業は友人の配管屋に人工で払うことによって、コスト削減します。目標は100万円削減です。

続いて外壁工事ですが、外壁にはガルバリウムを使用しますので、外壁工事は自分たちで行います。さらにサッシ周りのコーキングも自分でやります。10代の頃コーキング屋で仕事をしていたことが役に立ちます。目標は30万円削減。

内装工事ですが、壁のクロスと床貼りは全て自分たちで行います。天井のクロスはプロにお願いしようと思います。ここは20万円削減を目標にします。

上記全ての目標を達成すれば250万円の削減につながります。

そうすれば建築費が4500万円になります。

これに消費税が入ると4860万円、土地代2600万円と合算すると7460万円。

表面利回りが10.99%

しかし、これ以外に付帯工事、その他の経費で500~600万円程は必要になると想定されるので、実質利回りは10.17%です。

表面利回り12%を達成するためには、土地代と建築費で6850万円以内に抑える必要があります。

つまり建築費を4250万円(税込)に抑える必要があるということになります。

うーん・・・どうしたもんか。